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ハクセキレイも渡ってきた

昨晩は遅くに雪が降りまして、庭にもうっすらと積雪。もうさすがに4月ですから、その雪はすぐ融けましたが、外気温は低くて、これは出かける時、そうとう暖かい服なんか着てかないと…。風がないのだけは、助かるかな。



さて、この1週間くらい前からですね。海岸にやたらとハクセキレイが増えてきました。それも全部雄。
渡ってきたんだと思いますよ。


【ハクセキレイ 雄】
ハクセキレイ雄 渡ってきた


海岸に3とか4とかまとまっているんですよ。突然に1週間位前からね。
集団で渡るって、どういう声の掛け方?するんだろ?、仲間で。今日渡ろうって、どういう本能が働くんだろうなあー。
面白いなあ。
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テーマ : 散策・自然観察
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ハシブトガラスとオジロワシ

今日は快晴。しかも、風もなくて穏やか。これはさっさとさっとお出かけお出かけ。



それにしてもハシブトガラスってどうしてこうも執念深いというか、頭がよいというか、追いかけまわしていました。
これに負けて、オジロワシもお魚を離してしまうこともあるんでしょうね。

でも、こんな風景も夏になるとほぼ見れなくなります。オジロワシの数もぐっとぐっと減りますから。

【ハシブトガラスとオジロワシ】
オジロワシとハシブトガラス1
オジロワシとハシブトガラス1 posted by (C)鳥見子



オジロワシとハシブトガラス2
オジロワシとハシブトガラス2 posted by (C)鳥見子


しかし、オジロワシの背中を、蹴っ飛ばすハシブトガラスって、すごいかもーお。

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2020年4月6日イソシギシーズン初認

今朝は寒い。薄着してたら、風邪ひいてしまいそうです。お部屋の暖房も今日は止められないかもしれないな。



さて、昨日イソシギをシーズン初認しました。たった1羽でした。
イソシギ特有の、お尻フリフリもしてましたよ。

キアシシギなどもお尻フリフリしますけれど、久しぶりのお尻フリフリを見て、嬉しくなりました。春だぁ〜〜。

【イソシギ】
イソシギ シーズン初認


上げヒバリの数も増え、3羽小さい野鳥が飛翔したけど、あの野鳥はなんだったんだろ。

そして今日も聞いたことのない声を出して小型系のシギが3羽草むらから飛翔。あれも、なんだったんだろ。
コチドリでもないなーあ。聞いたことない声だったなあ。

シギもこれからどんどん増えて来るでしょう。

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ネコヤナギとヒヨドリ

今朝起きてびっくりしました。雪が降ってて、遠くの山はもちろん真っ白。昨日午後も山の某所へ行きましたら、小雪が降ってましたから、まあ平地でも降ってもおかしくないでしょうが、真っ白なんだもん、山。綺麗ですけどね。
ちょっと、もう勘弁か。



さて、昨日はキセキレイと、ホオジロをやっとシーズン初認しました。
まあ、いつもより、ちょっと早いかな、です。あとはノビタキ。
狙っていたジョウビタキは、あの乾燥度ではつかないでしょう。狙ってたんだけどね。

【ネコヤナギとヒヨドリ】
ネコヤナギとヒヨドリ


ヒラタアブなども飛び、虫も増えてきたけれど、ネコヤナギの花粉?蜜?って、ヒヨドリや他の野鳥にとって、大切なエネルギー源なんでしょう。



そうそう、雪深い中でも、ミソサザイが昨日高らかに囀ってました。なんか涙出ました。春ですよぉ。

夏羽の淡水シギ類ももう来るでしょうから、あそこもチェックかな。
海岸はね、人がすごくて。コロナの影響で、家族連れがすごいんです。

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アオガン

今朝はなんか、突けば雨が降り出しそうな空模様です。
昨日は午後から急激に崩れるとの予報でしたが、夜9時過ぎになってから、パラパラと雨が降り出したけれど、そう大した感じでは無くて。
でも、今日はこれからはほんとに怪しいかな。さっさとお出かけするなら、お出かけしないと、の感じです。




さて、今日で珍鳥中の珍鳥「アオガン」の話は終わりにしようと、まとめて書こうと思います。

まず、アオガンですが、絶滅危惧種扱いの野鳥で、1975年には生息数は15,000羽と言われていたようです。
つまり2020年の今年。もっと減っていることでしょう。環境悪化、ですもの。

アオガンの繁殖地はシベリア北東部。
そこに越冬地の北極海や、カスピ海、ペルシャ湾で越冬し、6月頃シベリア北東部に渡り帰って、天敵のホッキョクギツネから守る為に、時にハヤブサの営巣地付近にコロニーを形成し、繁殖を行うそうです。

で、彼らの餌は、種子や、とうもろこし、昆虫を食べているようです。

またこのアオガン。ガン類の中では小型ですが(野鳥は大型になれば、なるほど、繁殖に入るまで年数がかかる)、
繁殖までに3〜4年ほどかかり、寿命は15年ほどとも、言われているとか…。
(以上、参考文献 絶滅危惧種の一覧表などより)

【アオガン(雌雄同色)カモ目カモ科コクガン属 学名=Branta ruficollis 英明=Red-breasted Goose 蒼雁 】

アオガン雄
アオガン雄 posted by (C)鳥見子


このアオガン、去年の2019年10月上旬には伊豆沼で観察さて、伊豆沼で越冬したようですが、伊豆沼は10万ともいうガン、カモ類の中での1羽なので、わたくしのお客様も行っても行っても撃沈だった、見れなかったといっていました。

多分その子が、噂では2月中から北海道にも渡ってきたらしいのですが、それこそ見つけられなくて、皆様通われて通われて大変だったという話。

鳥見子さんは、たまたま1発行き目でこの子が見れましたが、数万の群れから探すの大変でした。
でも、もう次の日には居なくなってたっていう噂も…。

そして、マガン類と一緒に居たので、宮島沼付近にも入るかと思っていたのですが、多分渡りルートが違うんですね。そちらに入っていないという話です。

鳥見子のこの撮影は2月末。ラッキーにもその日2回会えました。

でも、この子、行方不明になってもう2ヶ月近く。もう一生会えない野鳥だったかもしれません。

一見、シノリガモみたいな配色。世界一綺麗なガンと言われてもいるとか…。
そして体系的にはコクガンそっくりだなと思っていたら、後から調べたらコクガンの仲間だって解りました。

本州では初記録、北海道では数年前に浦幌で記録が…と書いてあるネットを見つけましたが、その浦幌の画像や、ほんとかどうかの新聞記事などは、見つけることが出来ませんでした。どうなんだろうか?
円山動物園にも過去居たような…????

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プロフィール

鳥見子

Author:鳥見子
北海道札幌で野鳥を中心に自然ガイドをしている鳥見子(女性です)のブログへようこそ♪

アップ写真は全て鳥見子撮影。画像の無断持ち出し及び撮影地のお問い合わせ野鳥情報、探鳥地のみのお問い合わせガイド後の御案内野鳥情報だけのお問い合わせは、御配慮頂いております
ガイドのご用命、委細などは、Blogに鍵コメか、以下をコピペしhttp://form1.fc2.com/form/?id=552227までお問い合わせ下さい。(なお鳥見子から2日後迄に返事無き場合はそれが届いていない可能性が高うございます。ご面倒ですが再度ご連絡頂きたく存じます。すみません)
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略歴→略歴、所属

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