ショウジョウトンボ

今朝も他家のベランダにはうっすらと白いもの。そして外に出ると日陰にはうっすら氷。昨日から冷えましたからね。



すっかりこの子を出し忘れていたので、急いで。トンボ、ショウジョウトンボ=猩々トンボです。

【ショウジョウトンボ】
しょうじょうとんぼ 9/2


もちろん雪が降ってしまっていますから、この暖かいところのトンボが今いるわけではありません。
今年の9月に撮影です。

ショウジョウ=猩々と、かくように、真っ赤な子。本来は北海道にはいない子、偶然種だったのに、最近は一時期よりは数は少なく思えるものの、結構見かけます。



さ、昨日は一日雨、雪で、やることができたはずなのに、だらだら、だらだらしてしまいました。
原因はある一つ、精神的なダメージ。鳥情報のことです。もういなくなってしまったから、良いけど、なんかなあー、あまりにタイムリーに出さなくてもなぁ〜、と鳥見子がおかしいんだろか。
今日は寒いものの、貴重な晴れ間。気分取り直して、出かけるべし!!。

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マダラヤンマ雄

今朝は朝から暑く、残暑厳しい日になりそうです。まだ夏は頑張ってますね。



さて、一昨日月曜9/4、北海道から本州に分布するトンボではりますが、
数少ないトンボ=環境所レッドリスト準絶滅危惧種(NT)、北海道RDB希少種(R)の、マダラヤンマを1年ぶりに見かけたので、嬉しくてアップ。

撮影は14時05分のことでした。

【飛翔するマダラヤンマ雄】
9/4撮影 マダラヤンマ雄2


マダラヤンマは、平地から丘陵地、溝川、海岸部の汽水域の水生植物の豊かな場所に生息します。
成熟雄はアシなどに良く静止しているはずなんですが、鳥見子が彼らを見たのは2時頃。
つまり、雌が活動する時間(夕刻です。トンボによっては活動時間が決まっているものもあります)が近づいてきていることもあるのでしょう。
とても活発に動き回り、全く止まってくれず、飛翔をマニュアルで撮影ですので、こんなぼけぼけ画像ですみません。



マダラヤンマの雌は、青色タイプと緑色のタイプの2種類がいますが、北海道では青色タイプは珍しいとか。
そんなわけで、鳥見子も、緑色タイプの雌しかみたことがありません。一度は観てみたい、青いタイプの雌=マダラヤンマ。

この時は雄2頭が盛んに縄張り争いで、飛んでおりました。

【マダラヤンマ】
9/4撮影 マダラヤンマ雄


2年ぶりに会えたマダラヤンマ。やっぱりちゃんと活動時間に行かないと、見れるもんじゃあ無いですね。
今度はもっと遅い時間にいって、雌にも会いたいものです。

晩夏のトンボ、マダラヤンマ。鳥見子が一番好きなトンボ、マダラヤンマ。ああ、会えて、涙が出そうになった。
この生息地も守りたいなあ。

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コオニヤンマ

昨日は予報通り、夜中から激しい雨になった札幌。
今朝も降ってはいないものの、黒っぽい雲が空を覆い、つつけば大粒の雨が落ちてきそうです。
おかげさまで、昨日予想最高気温は、32度と言われていましたが、そう高くならずにすんだようです。

さー、今日はどうなるやら。



さて、今日は、また昆虫。トンボ、サナエトンボの仲間「コオニヤンマ」です。
昨日 7/21に目撃、撮影してきました。

【コオニヤンマ】
コオニヤンマ


オニヤンマ(でも、オニヤンマは、オニヤンマ科です)にそっくりなトンボ、コオニヤンマですが、丘陵地の中流域で見られ、大きい湖の湖畔にもいる大型のトンボです。

姿はオニヤンマにそっくりですが、枝にぶら下がっって休むオニヤンマと違い、このコオニヤンマは他のサナエトンボ同様、この写真にあるように、岩や植物の上に水平に止まります。

また、背中?の模様も違い、Lみたいな模様も付き、目がふっついているように見えるオニヤンマとは違い(繰り返しますがオニヤンマとコオニヤンマは科が違う)、コオニヤンマは目が離れているもの特徴。

雌雄そっくりですが、メスはオスに比べ、胴体が太いので雌雄判別します。


北海道から本州にもいるトンボですが、北海道でも産地は限られており、会うと嬉しくなるトンボですね。
コオニヤンマは、今月、来月いっぱい、まだ会えるトンボですから、また会いたいものです。

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ヨツボシトンボ

今朝も朝から暑い。猛烈に暑い。今日は昨日よりもずっと気温が上がり、32度にまでなるとのこと。
風邪ひきにこの暑さは結構堪えるんですけどぉ〜(^^;)。



さて、昨日も暑い中、咳、鼻水地獄ですけど、ちらっとある場所を見てきました。
いろいろとってもとっても順調で、嬉しくなりました。
そしてこのトンボもまだ飛んでいました。ヨツボシトンボです。

【ヨツボシトンボ】

ヨツボシトンボ4



ヨツボシトンボ5



ヨツボシトンボ3




一般的に見る「アキアカネ」(まだ平地では見れませんね。高所でまだ避暑中でしょう)とは違い、ずんぐりとして、毛深く見えるとおもいます。
毛深いということは、寒冷地のトンボということ。札幌近郊でも、生息地は局所的ですが、西南日本などではもっと産地が限られて、稀なトンボになります。

春最初に飛ぶニホンカワトンボよりは遅い出現ですが、春のトンボというイメージがある鳥見子です。

翅の結節部に4つの黒い褐色斑が4つあることから、その4つの斑を星に見立て、ヨツボシトンボという名前がついたそうですよ。
雌雄で色合いが微妙に違うようですが、体色だけでの見分けは難しいです。

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クロスジギンヤンマ 産卵

昨日は晴れ間が多かったものの、時折時折曇り。結構暑い日でした。
今朝は薄曇り。予報では午後から晴れなんですけどね。




さて、昨日、ある野鳥を見に行ったら、トンボに詳しい方に出会えました。ラッキー♪

そこれで、昨日アップし、同定が不安だったトンボ「クロスジギンヤンマ雌」画像を見ていただきましたら、間違いなくクロスジギンヤンマ雌です!と。
ああ、間違えてなくて、良かった。

【札幌市西区某所にて産卵するクロスジギンヤンマ雌】
クロスジギンヤンマ 産卵



クロスジギンヤンマ 産卵2




でね、クロスジギンヤンマの北上は激しく、この3年ほど前から手稲山などで確認数も多くなり、北広島某所ではクロスジギンヤンマのヤゴが2000程も確認されているとか。

ただ、鳥見子が見た場所では公式?初記録か???、みたいですけれど、他では増えてるみたいです。
まーあ、鳥見子見た場所ではトンボ取りの方、おられませんからね、初記録にもなるでしょう。


クロスジギンヤンマが増えたということは、温暖化影響でしょうか?とお聞きしたら、そうじゃないですかねぇ〜、とも答えてくださいました。

そういう情報、本来なら本州のトンボ=クロスジギンヤンマが増えてるぅー、みたいな情報、ぜひネットに出して欲しい。発信することにより、温暖化警鐘になるから、是非、新聞発表とかして欲しいなーと、思う鳥見子でごじゃりました。

やっぱり南方系?トンボが産卵、地球環境変わりつつ、はヤバイ。



それと、昨日はシオカラトンボや、夏代表「ギンヤンマ」も鳥見子前で飛翔しておりました。コオニヤンマも見たし、もう数日で7月。夏ですね。

さーー、ムカシトンボ。最後だろうから、探しに行こう!

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プロフィール

鳥見子

Author:鳥見子
北海道札幌で野鳥を中心に自然ガイドをしている鳥見子(女性です)のブログへようこそ♪

アップ写真は全て鳥見子撮影。画像の無断持ち出し及び撮影地のお問い合わせ野鳥情報、探鳥地のみのお問い合わせガイド後の御案内野鳥情報だけのお問い合わせは、御配慮頂いております
ガイドのご用命、委細などは、Blogに鍵コメか、以下をコピペしhttp://form1.fc2.com/form/?id=552227までお問い合わせ下さい。(なお鳥見子から2日後迄に返事無き場合はそれが届いていない可能性が高うございます。ご面倒ですが再度ご連絡頂きたく存じます。すみません)
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