首に怪我をしたトウネン

大気の状態が大変不安定だった昨日。今日も午前中いっぱいは怪しいみたいですよ。



さて、(パソコンに画像がまだちゃんと取り込めないので、いつも以上に良い画像ではありませんが)一昨日見かけた怪我をしたトウネンを今日はアップ。



この画像でははっきりしませんが、首部分の肉がでていて、首です。
多分、多分、猛禽類に襲われて、首をかき切られそうになったんだけれど、九死に一生を得た個体かな?と、思います。

猛禽はまず、首をかき切ろうとしますから、まさに、そうでは?と。

【首に怪我をしたトウネン】
怪我をしたトウネン



怪我をしたトウネン2


はじめ、黒く見えたので、重油でもついたのかと見ていましたが、首を伸ばした時などに、真っ赤な肉が見えたので、そうではなさそうです。

皆様、珍鳥が現れたわけではありません。もし見かけたら、暖かく見守っていただけたらと思います。
無事回復してくれたらいいなあ。
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L27青のカラーリングを付けるトウネン

日本海にある低気圧の影響で、昨日はお天気一日不安定。昨日も夕方から凄い雷が何度も何度も落ちて来て、写真挑戦しようと思いましたが、どこに落ちるか解らない雷ですものね。とほほ。



さて、そんなお天気不安定の中、昨日、こんな子を見つけました。
フラッグの色と、フラッグがついている場所から、北海道コムケ湖から放鳥された個体です。

【コムケ湖から放鳥された、L27の青カラーリングをつけたトウネン】
L27のカラーリングをつけるトウネン



L27のカラーリングをつけるトウネン2


この子がどういう経緯で、コムケ湖から、直線距離で約200Km離れたこちらまで来たのか…。
山階鳥類研究所に昨日ご報告いたしましたので、お返事が楽しみです。
(パソコンの容量がとうとう足りない表示が出て、画像取り込みがちゃんとできず、今回の画像は良い画像でなくてすみません。ちゃんと取り入れたら、画像入れ替えをしようと思っています。)



なお、先日アップした、黒白フラッグ=カムチャッカフラッグ個体は、8/11に放鳥、わたし観察9/2。
直線距離で約400キロをどうやって飛んできたのでしょうね。感慨深いです。



今日も不安定なお天気らしいので、さーー、さっさと、あそこと、あそこを見て来なくては…。

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トウネンの群れ

昨夕からパラパラと雨が降り出して、夜半から本格的な雨になった札幌。
今日、明日、明後日と予報では雨マークが出てます。

最近、以下の子「トウネン」たち、シギが少ない状態なので、この長雨で増えてくれるか?。さー、どうなるやら。



そうなんです。今年は例年よりもシギ達の数が、とても少なく感じます。
この以下の画像は8/31のもの。
この時はトウネンばかりでしたが、300羽以上、多分400羽近く海岸、波打ち際で採餌しておりました。

画像はその波打ち際で、採餌するトウネン達、見たごく一部です。
【波打ち際で採餌するトウネン達】
シギの群れ





採餌し終わったら、浜の凸凹したところに隠れて休む…を繰り返していました。

【砂浜で休むトウネンの群れ】
地面で休むシギの群れ


こんなにトウネンが多い、この日8月31日がピークだったのかな?
今年はシギが少ない=渡りが例年よりも早かったんだろうか??????



さ、この雨、激しい雨になるらしいので、浸水、土砂災害などおきず、シギ達が増える恵の雨になりますように…。

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ミユビシギとトウネン

昨晩のモエレ沼公園花火大会、去年に続き2回目観覧の鳥見子さんでしたが、去年も雨、今年も雨かと思いきや、見事に晴れて、良かったです。

でね、終わったら、夜中12時ちょい前から豪雨。結構それが朝まで続き、おやおや、でしたが、7時過ぎからみるみる晴れてきました。今日は湿度も高くて、蒸し暑いかもしれませんね。残暑じゃ。

モエレ沼花火大会については、最後に書くとして。
先日お客様から、ミユビシギとトウネンって、どう違うの?。大きさ違わないですよね?。みたいなご質問をうけたので、並んだ時写真撮影してみました。

どうですか?。明らかにミユビシギとトウネンって、大きさも違うし、色味も違いませんか?
ま、シギ達は幼鳥、夏羽、冬羽、そして中間や、そして個体差などありますが、大きさ的には明らかに違うと思うのです。

【ミユビシギとトウネン】
ミユビシギとトウネン


こんなに大きさが違うってこと、ミユビシギのほうが明らかに大きいということ、ご理解いただけましたでしょうか?

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カムチャッカから来たフラッグ付きトウネン

今朝は遠くに真っ黒い雲があったり、真っ青な空部分があったり、風がすごーく強かったりと、大型の台風15号の影響でしょうか。
浜にシギチを見に行ったとしても、今日はすごい強風でしょう。
行かれるご予定の方、くれぐれもお気をつけくださいませね。




さて、昨日アップした(鳥見子が知る限りですけれど、)、今まで見た中で、一番遅い巣立ち?チゴハヤブサ続きを今日も続けてアップと思ったのですが、昨日面白いトウネンを観察したので、それをアップ。

フラッグ付きトウネンです。
調べると、ロシアカムチャッカから来た子のようです。
このリングのつけ方は2014年からのものですが、この体色からトウネン幼鳥?
リングは年季が入ってそうに見えますが、今年付けられて、渡ってきた個体かな?

【ロシア カムチャッカから渡ってきたフラッグ付きトウネン】
フラッグ付きトウネン



フラッグ付きトウネン2


カムチャッカから、鳥見子がこの子を見た石狩の浜までの距離をアプリで測ると、直線距離で400キロ。
それをこんな小さいスズメ大の小鳥が渡ってきてるんです。感動ですね。

もちろんこの個体は、山階鳥類研究所にご報告しますので、いつ、フラッグがカムチャッカの何処でつけられた個体かなど、解りましたら、こちらにご報告申し上げます。

多分この不安定お天気。まだこの子は今日も滞在してるかもしれませんね。見つけたら、追い回さず、暖かく身守っていただけたら幸いです。




山階鳥類研究所より、お返事いただき、
この個体は、足環番号はKA-23159。
カムチャッカ半島Vorovskaya River Lagoon(54.11’ N, 155.49’ E)にて、
2017年8月11日に放鳥された個体だそうです。

繰り返しますが、直線距離で、約400キロのカムチャッカ半島から、8/11にでて、9/2に到着。
8/11にすぐ出発してないにしても、22日ほどで渡ってきた。壮大なドラマです。

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プロフィール

鳥見子

Author:鳥見子
北海道札幌で野鳥を中心に自然ガイドをしている鳥見子(女性です)のブログへようこそ♪

アップ写真は全て鳥見子撮影。画像の無断持ち出し及び撮影地のお問い合わせ野鳥情報、探鳥地のみのお問い合わせガイド後の御案内野鳥情報だけのお問い合わせは、御配慮頂いております
ガイドのご用命、委細などは、Blogに鍵コメか、以下をコピペしhttp://form1.fc2.com/form/?id=552227までお問い合わせ下さい。(なお鳥見子から2日後迄に返事無き場合はそれが届いていない可能性が高うございます。ご面倒ですが再度ご連絡頂きたく存じます。すみません)
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