シジュウカラ 正面顏

今朝は風が強いものの、また良いお天気になりました。連休最終日、さーて、どうしましょうかね。



シジュウカラが巣材運びしており、それを遠くから見ていたら、あっという間に近づいてきました。
慌てて離れる前に撮影した一枚がこちら。
シジュウカラの正面顏です。怒ってるのが、顔からも読み取れる。
ごめんごめん。営巣頑張ってね。

【シジュウカラ 正面顏】
シジュウカラ雄 正面顏


ツツドリも鳴き、もう夏鳥ほぼ勢揃い。
観察していて、野鳥たちが、地鳴きを鳴き、同じ位置から離れない場合。それは営巣場所が近いということです。
そういう場合はただちに、その場から離れてくださいませね。

営巣してくれないと、野鳥の数は増えません。それを邪魔するのはよくありませんよ。
営巣の画像など撮影は、長時間に渡ることもあるでしょう。それは野鳥に負担が増えます。やめましょうね。
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凍った樹液を飲むシジュウカラ

今日は午後は曇りになるらしいですが、今朝は快晴で、気持ち良い朝の札幌。
昨日は1日吹雪で、しかもメチャメチャ寒く、どこにも行けず、我が家に来るアトリを見て過ごしました。
もうナナカマドの実は市内にほぼ無し。取り残したひまわりの種を必死に食べる彼ら。がんばれーー。

今朝もアトリたち、来てますよー。


さて、数日前に出した楓や、オニグルミの樹液も、こう寒いと凍るわけで…。
そしてその凍ったものはツララ状になり、それから垂れる雫を、ホバリングしながら舐め取る野鳥。
鳥見子が見た時はシジュウカラが来ていました。

【樹液ツララを、ホバリングしながら舐めとるシジュウカラ】
樹液を飲むシジュウカラ



樹液を飲むシジュウカラ1
樹液を飲むシジュウカラ1 posted by (C)鳥見子



樹液を飲むシジュウカラ3
樹液を飲むシジュウカラ3 posted by (C)鳥見子


寒いと、樹液も凍る。でもカロリーがある(甘いですもんね)樹液は、寒さ対策に良し?

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シジュウカラの塒入り

今朝の札幌は暖かい。薄い羽織るものも脱ぎたくなる早朝でした。
が、この数日思っていたことですが、今年、渡来野鳥数、少なくありません?

今日の森もシーンとして、ウグイスは鳴くけれど、早朝とは思えぬ静けさです。おかしいです。
いつまでたっても、トラツグミも鳴かない。



さて、先日夕方5時過ぎ、歩いていましたら、シジュウカラ雄が、ジクジク、ジクジクって、わたしに警戒の声を出している。
ああー、こら、巣作りか?と思って、遠くに離れて、双眼鏡で見てましたら、この画像の黒い筒部分に、散々警戒声を出し、回りをキョロキョロすること10分以上。結局、この黒い筒に、電線を伝い入って行き、結局ここから日が暮れても出て来ませんでした。

【シジュウカラの寝床 電柱 電線の黒い筒】
シジュウカラの塒場所
シジュウカラの塒場所 posted by (C)鳥見子


面白いものを見ました。
(なお、これは、後日、撮影したもので、その時に撮影したものではございません。)



それと、最後に…。
今時期、野鳥が警戒声を出していたり、いつまでたっても同じ場所から動かなかったりした場合、それは営巣場所が、見ている観察者=貴方の近くにあるということかもしれません。
その場合は、ただちに、その場を離れましょう。その場所に長居は駄目。まして、追いかけまわすことも駄目ですよ。
気をつけて下さいね。

胆振管内でクビワキンクロ雄が出ていたようですが、鳥見子は、過去、後志管内にてクビワキンクロ雌を見た(記録になっています)ことを思い出しました。雄だと嘴の配色も違うんですね。面白い。

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福島原発事故による野鳥の放射線量

今朝の札幌は穏やかに晴れています。昨日午前中はどうにか曇りでしたが、夕方からは雨になった札幌。
なので、歩道も、車道も、氷状態で、歩くのは至難です。気をつけて歩かねば、骨折しかねません。



さて、昨日夕方NHKテレビで鳥見子が気にしていたことが放映されていました。
福島原発事故による、野鳥の影響、放射線量についてのテレビです。
そのテレビは、日本野鳥の会が、福島原発付近で野鳥を捕獲調査し、野鳥の体内に放射線量がどのくらいになっているかを調べたことを発表していたのですが、調査に捕獲した野鳥は、シジュウカラ、ルリビタキなど。

で、調べると、彼らの体内放射線量を計った分には、心配無い範囲だったそうです。

【シジュウカラ 雄】
シジュウカラ(雄)
シジュウカラ(雄) posted by (C)鳥見子


が、が!!、
コケなど、放射線量の高いものを巣材にするシジュウカラの巣などを調べたところ、大変に高い放射線量が測定され、巣から動けない雛達には多大な影響が出るだろう、という内容の放送でした。

ただし、これはサンプル数が少ないことから、野鳥本体に受ける影響をすべて把握しているのではないから、これから継続的に調査していくとも言っていました。



鳥見子、心配していました。原発事故後の去年の冬。妙に野鳥が少なかった。もしかしたら原発事故の影響では?と。
また、地面採餌するツグミ達。放射線量の高いであろうミミズを食べている彼らに影響が出ないわけがありません。

【ツグミ】
ツグミ
ツグミ posted by (C)鳥見子


調べると、2012年2/3付けの英国インディペンデント紙によると、東京電力福島第一原発の事故の環境への影響を調べている日本、フランス、米国、デンマーク合同の研究チームが、原発事故で大量の放射性物質が放出されて間もない3月から7月の野鳥の繁殖期間に、すでに放射能の深刻な影響が出始めていることを明らかにしているようですね。


2月3日付 英国Independent紙

Bird numbers plummet around stricken Fukushima plant


今年の冬の野鳥も、北海道はツグミが少なく、ここのところはスズメも例年より(鳥見子は、ですよ)少なく感じています。ゴールデンウイークには渡来する夏鳥達。今年はどうなるのでしょう。

野鳥達にもきっとジワジワ影響が出てくると思います。心配です。

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シジュウカラの巣立ち雛

今、森に入ると、カラ類の巣立ち雛だらけ。
昨日は、ハシブトガラと、コガラの巣立ち雛を、間違えたーって、ちゃんと見ないと…と書きましたが、
このシジュウカラの巣立ち雛は見間違えようがありませんね。

【シジュウカラの巣立ち雛】


胸に入る線がこれほど細くて薄い。シジュウカラの巣立ち雛です。

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プロフィール

鳥見子

Author:鳥見子
北海道札幌で野鳥を中心に自然ガイドをしている鳥見子(女性です)のブログへようこそ♪

アップ写真は全て鳥見子撮影。画像の無断持ち出し及び撮影地のお問い合わせ野鳥情報、探鳥地のみのお問い合わせガイド後の御案内野鳥情報だけのお問い合わせは、御配慮頂いております
ガイドのご用命、委細などは、Blogに鍵コメか、以下をコピペしhttp://form1.fc2.com/form/?id=552227までお問い合わせ下さい。(なお鳥見子から2日後迄に返事無き場合はそれが届いていない可能性が高うございます。ご面倒ですが再度ご連絡頂きたく存じます。すみません)
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