シマフクロウ

今日は朝から暑い日になりました。が、昨日ほどの最高気温にはならないとの予報です。ほんとかな?♪
でもそのようです。午前11時過ぎから、みるみる曇り空になってきました。
明日明後日は雨らしい(; ;)。



さて、鳥見子、昨日、展示が面白いことで有名な旭川の旭山動物園に行って参りました。

お目当ては、以下に今日アップするシマフクロウと、今年4月8日に生まれたアムールトラ赤ちゃん2頭が6月15日から公開されていることと、同じく今年4月19日に生まれたユキヒョウ赤ちゃん1頭が6月27日から公開されているので、それが目当て♪

昨日の旭川最高気温は28.5度と結構辛い観察だし、色々諸事情あり滞在時間がたったの2時間弱と少なかったのですが、第一目的のシマフクロウには会えました。

北海道の動物園でシマフクロウに会えるのは、釧路市動物園と、札幌円山動物園と、この旭川旭山動物園だけ。
が、札幌円山動物園のシマフクロウに会うには以下にも書きますが制限がありますし、釧路は遠い…。

で、旭山に行ったという…。

この旭山動物園には2016年3/9 釧路市動物園より、 雄のロロ(1997年生まれ)と、モコ(2011年生まれ)の2羽が来園し、展示されています。
雄のロロは釧路市動物園で繁殖成功した個体ですが、雌のモコは目の怪我をしていて(確かに画像拡大すると目が悪いですね)保護された野生個体なのだそうです。
なので、繁殖するのではないかと期待されているペアなんですよ。

(札幌円山動物園のシマフクロウペアも2014年12/18に釧路市動物園から来園なのですが、猛禽類野生復帰施設内にいて、通常は見れなく、毎週土曜にガイドツアー(20名様限定)で、状況、体調を見ながら実施されているとのこと。)




【旭川旭山動物園 シマフクロウ 雌モコちゃん】
旭山動物園 シマフクロウ雌
旭山動物園 シマフクロウ雌 posted by (C)鳥見子



シマフクロウ 雌
シマフクロウ 雌 posted by (C)鳥見子




【旭山動物園 シマフクロウ 雄ロロちゃん】
シマフクロウ 雄
シマフクロウ 雄 posted by (C)鳥見子


鳥見子、野生化のシマフクロウは何度か見たことがありますが、彼らの行動時間は夜。日中ちゃんとじっくり見たことが無かったので、興味深く見せていただきました。

で、大きさ(幼稚園児の体育座りした大きさに思えます)にも、再度びっくりしましたが、シマフクロウって他のフクロウと違い羽音がするんですって。
それは彼らの主食はお魚。
他のフクロウみたいに、獲物に無音で近づかなくても、ご飯のお魚を取れるからと、説明書きに。へーーって、びっくりでした。


ここの子も無事繁殖し、数が増えてくれたらいいですね。
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ジャンル : 趣味・実用

道東のシマフクロウ5

今日の札幌は、半月ぶりの氷点下。朝のうちは晴れていたのに、昼近くになると、吹雪いて来ました。
今日鳥見子が歩いた先では、随分とシマエナガ達が群れていました。
また、我が家にはツグミが総数20以上。残り少なくなったナナカマドに群れ、また少し融けた雪どけ水を盛んに飲んでいました。

もう3月も明日で20日。まだまだ氷点下とはいえ、一昨日見た海では、もうウミネコが到来していました。
ええ、厳冬期、札幌近郊ではウミネコがいません。
ウミネコは、春になると、戻って来る、北海道札幌近郊では、春の使者になるんですよ。
陸の鳥では、ハクセキレイ(越冬個体も居ますが、群れでやってきます)や、ホオジロや、ヒバリが、春の使者になりまする。



さて、鳥見子が見たシマフクロウの話の続きですが、

対岸で鳴いているシマフクロウを、見ていると、本当の鳴く時に喉の白さがとても良く目立ちました。
大きく大きく膨らませて、面白いものでした。

見ていると、突如、鳴いていたのに、こちらの背を向けた…と思ったら、海のほうへ飛翔して行き、1時間以上その時は戻って来ませんでした。

この時はお客様と二人で見て居たのですが、二人で見ていないと、一人が寝てしまうと、見逃す程のシマフクロウの行動。
生け簀に来ていても、居るのは数分なので、一人で見ていたら見逃すことにもなりかねませんね。
出来れば、複数で行かれること、お薦め致します。





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道東のシマフクロウ4

この日、シマフクロウは、10時過ぎに1回、12時半過ぎに2回餌取りに出て来てくれました。
2週間程前に行かれたお客様のお話では、3羽(親2、雛1)が出ていたそうですが、この日はこのリングがついた雄のみ。





シマフクロウの繁殖期は2月からですから、雌が来ないということは、もう雌は卵を暖めだしたのでしょう。
シマフクロウは他の猛禽類同様、雌が卵を抱き、雄はその雌に餌を運ぶという図式ですから。

そうそう、シマフクロウを待っている間、ほぼ18時半頃からずっと、シマフクロウの「ボボーオ」という低い声が裏の山から聞こえ、それがいつの間にか、鳥見子が見ている正面にずれて…。

なので、鳥見子、真っ暗の中、一生懸命、シマフクロウが鳥見子の正面のどの樹に止まっているか、探しました。

で、見つけました。(執念?)
なので、待っている間、そのシマフクロウが鳴く様をずーっと見て居たので、退屈せずに待てました。

シマフクロウって、喉のあたりが白いでしょ?
そこが、鳴く時すごーく膨らんで、その喉の白がとても目立ちましたよ。

(またこの話の続きも明日♪)



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道東のシマフクロウ3

昨日、クマゲラのペアが仲良く一緒に行動している珍しいシーンを見た鳥見子です。(またその様は画像撮影してきたので、後日)
そうですよねーえ、もう3月ですもの。クマゲラが、縄張りを決め、巣穴を掘り始める時期です。
あのペアも無事繁殖して欲しいなーあ。



さて、鳥見子は今迄シマフクロウを4回程見ています。が、どれも生け簀に来たシマフクロウです。
はい、今回のも、そうです。
シマフクロウ保護に関わる仕事でもしない限り?、全く自然な状態での、自然下のシマフクロウを見ることはまず無理と思って良いと、鳥見子は思っています。

このシマフクロウも、実は、足にリングが付いています。調べると、この個体はこの近くで17年前にリングを付けられた雄のようです。





ここの生け簀に来るシマフクロウは、ペアになってから17羽の雛を出したそうで、
ここでリングが付けられた雛(雌)は、あるとき怪我して保護され、釧路市動物園で繁殖を期待されているそうですよ。
(またこの話の続きも明日♪。
それと、何度も申し上げますが、シマフクロウ及びクマゲラの撮影地<のみの>お問い合わせには応じられませんので、ご理解下さい。)




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道東のシマフクロウ2

今日の札幌、とても暖かく、春がまた進みました。川縁を歩いていても、埋まる埋まる。
そんな中、ヤマセミが飛翔していました。彼は、もう繁殖期のはずなのに…。
カメラマンさーん、あまり近くに行かないでねん。彼が可哀想ですよん。



さて、昨日はイワナを食べるシマフクロウの画像をアップしましたが、今日はその同じシマフクロウの横顔。






シマフクロウは、今、北海道に120~150羽程しか居ないと言われています。
100羽近くになると絶滅が近いと、他の種では言われますので、まさに風前の灯火。

シマフクロウは日本では、北海道(日本の領土に北方領土を入れたらば別ですよ。国後、択捉、サハリンにも、北海道と同じシマフクロウが生息しています)にしか、いません。
なので、シマフクロウの「シマ」は、縞模様の縞ではなく、北海道=島の意味です。

シマフクロウは体長70センチ、翼を広げると180センチにもなり、体重も4キロもある大型のフクロウ。
この様の座っている?と、まるで遠目にも幼稚園の生徒が、膝をかかえて座っているみたいに大きく見えます。
(この続きはまた明日書きましょうね。)

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鳥見子

Author:鳥見子
北海道札幌で野鳥を中心に自然ガイドをしている鳥見子(女性です)のブログへようこそ♪

アップ写真は全て鳥見子撮影。画像の無断持ち出し及び撮影地のお問い合わせ野鳥情報、探鳥地のみのお問い合わせガイド後の御案内野鳥情報だけのお問い合わせは、御配慮頂いております
ガイドのご用命、委細などは、Blogに鍵コメか、以下をコピペしhttp://form1.fc2.com/form/?id=552227までお問い合わせ下さい。(なお鳥見子から2日後迄に返事無き場合はそれが届いていない可能性が高うございます。ご面倒ですが再度ご連絡頂きたく存じます。すみません)
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