アカエリカイツブリの群れ

今朝は晴れて、風もそう無く、穏やかな晦日の朝になりました。一年は早いです。
だから、この雪だって、この積雪だって、ああ雪だったなー、冬だったなーって、思える季節が「すぐ!」来るに違いない!!
って、約半年真っ白世界だと、そう思え無くなってきちゃうんだよね、とほほ。




さて、昨日こんな海鳥が札幌近郊でも見れるという野鳥リストをアップしましたが、ほんとに、そんな群れで見れるの?と仰られる方もおられると思うので、ほい!、これ、アカエリカイツブリの群れでごじゃりまする。

【アカエリカイツブリの群れ】
アカエリカイツブリ 群れ


鳥見子、鳥見を始めた頃、この観察地の近くに住んでおりました。なので、冬季は、ほぼ毎日ここに通い、海鳥を見続けたという過去があります。

でね、最近心配しているのです。
この観察地に行くには、今住む場所からは以前よりはとても大変になりましたので、そう毎日は行けていなくなりましたが、行くたびに思うこと一つ。鳥層が変わったということです。

鳥見子が毎日観察していた時にもアカエリカイツブリは3〜4羽くらいの群れで見られていましたが、今は10羽以上の群れでプカプカ浮いています。
それと、オオハムも、以前はウミガラスを10羽みたら、その中に1羽いるか居ないかのイメージだったのに、今はオオハム10羽にウミガラスが1羽と形勢逆転。

またウミガラス10羽に、ハシブトウミガラスは2羽か3羽のイメージだったのが、ハシブトウミガラスが10羽いたら、ウミガラスが1羽か2羽とこれまた感じが変わりました。

なにより心配なのが、ケイマフリです。数時間ここで観察していたら、2、3羽は確実に見れていたのが見れません。
また、ホオジロガモ数百、ウミアイサ数百の群れも見なくなり、そのかわりにカンムリカイツブリが30羽とか、浮いている。

それと、海獣。トドは確かに昔から居ましたけれど、その数が半端ない。またゴマフアザラシも見かけることが多くなりましたし、この間はゼニガタアザラシも見かけました。

まあ、行く回数が減りましたから、一概になんとも言えないことですが、何か海の中が変わってきたのでは?と思ってしまいます。
いつもここに書くことですが、人には解らない自然破壊?、温暖化?が進んでいるのでは?と、海鳥の鳥層や、海獣群れを見ると憂いる鳥見子でした。
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アカエリカイツブリ

まーー、飽きもせずに、冬将軍は雪を降らせますね。今朝もどかどか降っとりますよ。
まあ、昨日よりは寒く無くて、道路も一部融けているところもありますが、この雪では、視界が悪くて。

それと、道路。なんとかなりません?。凸凹だし、道幅狭いし、凸凹だから横滑りはするし、危なくて危なくて。
遠くまで昨日もえっこら歩いたという鳥見子です。事故おこすより、人力、人力!!

が、ご褒美は無し。クマゲラ〜、ギンザンマシコぉ〜〜。ベニヒワでも構いませんよ。
今は、庭に来ているヤマガラと、ハシブトガラと、シジュウカラ、ツグミを見ている鳥見子です。
ハギマシコもベニヒワも来ることある我が家だから、期待してるんですけどぉー、来ない(がくっ)。



さて、オオハム、シロエリオオハム、アビ、ウミガラス、ハシブトウミガラス、ウミスズメときましたので、アカエリカイツブリを。

【アカエリカイツブリ】
アカエリカイツブリ


はい、札幌近郊の沖で見かける海鳥は、シノリガモや、ウミアイサ、カンムリカイツブリや、カモメ類を抜かすと、
1、オオハム(多い)、
2、シロエリオオハム(オオハムよりはぐっと少ない)、
3、アビ(シロエリオオハムよりも少ない)、
4、ウミガラス(ハシブトウミガラスのほうが多い)、
5、ハシブトウミガラス(多い)、
6、アカエリカイツブリ(多い)の  6種類は、ほぼコンスタントに今時期なら見られます。

これに2月末になると、ウトウが混じりますね。つまり、たった7種類です。
白黒で、海の波間に浮いていて、潜るし、見えてもチラッとしか見えない彼らですが、たった7種類ですよ。
大きさ、背中の色と頭の色、シルエットさえ覚えたら、そう難しい識別ではありません。

このアカエリカイツブリも、オオハムや、ウミガラスに似ていますが、オオハムよりも首が細く長いこと、
ウミガラスよりも、首が細いことと、なにより嘴の色が黄色。これが識別ポイントです。



最近札幌近郊で見れた海鳥や海獣など
アカエリカイツブリ、ハジロカイツブリ、カンムリカイツブリ
ウミウ、ヒメウ
ホオジロガモ、シノリガモ、スズガモ、ビロードキンクロ雄雌、コオリガモ雄
ウミアイサ
ウミガラス、ハシブトウミガラス、ウミスズメ、ウミバト
ワシカモメ、シロカモメ、セグロカモメ、オオセグロカモメ、カモメ、ミツユビカモメ

イルカ数頭(イシイルカ???)、トド(30以上)、ゴマフアザラシ3以上   など




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冬季、札幌近郊で見られるアカエリカイツブリ

昨日に続き、プラス気温になりそうな札幌です。朝外に出ると、雪も少ないし、ぴりりとした寒さも感じられず、最近書くことですが、季節1ヶ月早め、に思えます。
夏鳥渡来や、ダニ発生も今季は早い??
ダニは、例年なら4月中過ぎにはもう出始めます。気をつけましょう。



さて、昨日は某所へ海鳥観察に参りましたが、そこに到達するのは、雪がなくて簡単で、びっくり且つ楽チンで助かりました。まだ、そこの観察の鬼門=風もなかったのですが、ただ吹雪の時間も多く、観察は大変でした。

そしてびっくりすることも多々あったんですが、それは明日以降書くとして…
昨日いるにはいるはずなのに、吹雪で観察難しかったアカエリカイツブリをアップします。

【アカエリカイツブリ】
アカエリカイツブリ


アカエリカイツブリ2


アカエリカイツブリは道北などで繁殖していますが、冬季ならば札幌近郊の海に浮いているのを見ます。
海鳥たちは、どれも白黒、グレー色で識別が大変ですが、このアカエリカイツブリは遠目にもこの黄色のくちばしが良く目立ちますので、識別はそう難しくはありません。

似ているカンムリカイツブリは、もっと首部分が白いし、なにより頭の形がアカエリカイツブリは丸っぽい。カンムリカイツブリはモヒカンです。

また、鳥見子が見ている場所では、とても沖にいる、点みたいな子を見るのではなく、内湾近くに入っているので、そう観察が難しくはありません。

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アカエリカイツブリ

今日の札幌、やっと春がまた復活か?。やっと風も収まってきましたし、なにより、なにより、とっても暖かい。

昨日は、強風の中、札幌市郊外の某所を歩いてきましたが、最後の最後に、イスカ10羽ほどの群れが、ドイツトウヒの中に飛び込むのを見ました。やっぱり今年もイスカが多いのかもしれませんよぉ。



さて、今日も焦ってアップしないと、時期を思いっきりずらしてしまうので、冬季、札幌近郊の海で見られる野鳥「アカエリカイツブリ」です。

【アカエリカイツブリ】
アカエリカイツブリ
アカエリカイツブリ posted by (C)鳥見子


アカエリカイツブリは、北海道で、夏、繁殖していますが、鳥見子がいつも行くこの海では、冬、大抵同じ場所に群れ(といっても、2から3ですが)で浮いています。海は広いのに、必ず同じ場所。昨日も書きましたが、陸から海の中は窺い知れませんが、彼らの餌がその地域の海にいるのでしょうね。ほんと、ダイビングもしてみたいですね。

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アカエリカイツブリ

今日の札幌は快晴。今日の最高気温は28度の予報です。あちぃー。


さて、この土日、鳥見子、宗谷管内まで足を伸ばして来ました。深川留萌間が高速道路で結ばれ、深川JCTから留萌幌糠韻ICが開通されたので、宗谷管内に行きやすくなりましたが、札幌から5時間近い強行軍は疲れました。

で、また、十勝望岳台付近のお花をアップしたかったのですが、この子に会えたので、こちらをアップ。「アカエリカイツブリ 夏羽」です。

【アカエリカイツブリ 夏羽】
アカエリカイツブリ(夏羽)
アカエリカイツブリ(夏羽) posted by (C)鳥見子


鳥見子が見た時はこの1羽だけでしたが、ここでは繁殖している場所なので、どこかにもう1羽隠れてたかな?
後志管内某所で冬期、アカエリカイツブリ冬羽は沢山見ますが、夏羽の彼らに鳥見子会うのは久しぶりでした。
前回見た時は、盛んに声を出していたのですが、今回は声が聞けなかったのと、背中に雛を乗せている様が見れず、残念でした。

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プロフィール

鳥見子

Author:鳥見子
北海道札幌で野鳥を中心に自然ガイドをしている鳥見子(女性です)のブログへようこそ♪

アップ写真は全て鳥見子撮影。画像の無断持ち出し及び撮影地のお問い合わせ野鳥情報、探鳥地のみのお問い合わせガイド後の御案内野鳥情報だけのお問い合わせは、御配慮頂いております
ガイドのご用命、委細などは、Blogに鍵コメか、以下をコピペしhttp://form1.fc2.com/form/?id=552227までお問い合わせ下さい。(なお鳥見子から2日後迄に返事無き場合はそれが届いていない可能性が高うございます。ご面倒ですが再度ご連絡頂きたく存じます。すみません)
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略歴→略歴、所属

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