バードコールについて

昨日は1日、吹雪いたり、曇ったり、午後からは強風だったりと、春の嵐でしたね。
今日も早朝は雪。積もりはしませんが、運転など気をつけねばならない様相。



さて、昨夕、N☆K北海道「ほっ△ニュー○北海道」において、バードコールのことをやっておりましたが、間違った伝え方をしているように感じたので、こちらに書こうと思います。

バードコールとは、鳥を呼び寄せる鳥笛のことです。

木と金属(ネジ=アイボルト)をこすり合わせた摩擦によって音を出すもので、木材の材質や,アイボルトを回す力の強さによって,鳴る音が変わります。

このバードコール、木材にドリルで穴を空け、それにアイボルトを入れることで簡単にでき、またその木材材質や,アイボルトを回す人の力の強さによって,鳴る音も変わり、なかなかと面白いものです。


そして、野鳥は、このバードコールを聞くと,自分のなわばりへの侵入者と思い、警戒する声を出したり,様子を見に出てきたりします。



が、以下のことが、一番重要!!。

これから野鳥は繁殖期(北海道の場合、4月から6月いっぱい)。その繁殖時期にバードコールを鳴らと、野鳥は特に神経質になっている時期なので、外ではむやみに鳴らさないことが大切です。


を、N☆Kさん、全くお話にならなかった。
キャスターの方も、面白いので鳴らしてみようかな?、で、お話が終わり。
これでは、お話が中途半端でしょう!!
今時期バードコールを鳴らすのは、配慮しましょう、でしょう!!

とても、それが残念だったので、こちらに書かせて頂きました。

【無闇(むやみ)に、これからの時期、バードコールを鳴らさないでくださいね byノビタキ雄
ノビタキ 雄


人的なことで、営巣の邪魔、撹乱は、野鳥に迷惑、可哀想です。



珍鳥情報もですが、その地域に住む方や、やっと渡ってきた野鳥のことも考えたり、これから繁殖期、渡り時期は、人々の色々な細かい配慮が必要かと思います。

皆様、どう思われますか?
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フィールドガイド 日本の野鳥 増補改訂新版

今日二つ目のエントリーです。

本日、この本が鳥見子の手元に届きましたので、ご紹介いたします。以下です。

【フィールドガイド 日本の野鳥 増補改訂新版】


図鑑マニアの鳥見子。
フィールドガイド日本の野鳥(1982年初版)→フィールドガイド日本の野鳥(1995年増補版)→フィールドガイド日本の野鳥(2007年増補改訂版)と、財団法人 日本野鳥の会発行図鑑を使ってまいりましたが
この2015年6月1日 この「フィールドガイド 日本の野鳥」増補改訂新版が発売されたので、早速に購入いたしました。

2012年に日本鳥類目録が改訂され、DNAを用いた分子系統学的研究などの知見が取り入れられ、分類が大きく見直されました。
今回の新版は、それに準じた掲載になったこともありますが、記載されている野鳥の説明も2007年に発売の増補改訂版とも若干変わり、巻末に載っている珍しい種や、識別が難しい種の記録部分も増えています。

今まで、以前のフィールドガイド日本の野鳥とそう変わらないのでは?と思われていた方々、今回は素晴らしく良くなっていると思います。お薦め致します。



他、鳥見子のお薦め図鑑といえば、
コガラと、ハシブトガラの違いなどまで書いた以下図鑑
【北海道野鳥図鑑新訂】

も、お薦めです。


以下の♪鳥くんの比べて識別!野鳥図鑑670も、なかなか面白い視点で書いています。
【♪鳥くんの比べて識別!野鳥図鑑670】




読み物的にも面白いのが以下でしょう。
【鳥のおもしろ私生活 [ ピッキオ ]】



と、基本、図鑑は間違いがあると思って読み、記載を比べ読する、いやーな性格の鳥見子ですが、お薦めかと思います。

はい、図鑑でも間違い記載は良くあります。実際に野外でじっくり観察すると、野鳥の生態で、えええええっ、図鑑に書いてあることと違う!ってことはあります。


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御勧め最新双眼鏡 ツァイス ビクトリーHT10×42

今日は2つめのエントリーです。
さて、鳥見子、昨日この双眼鏡を手にしました。

【カールツァイス 双眼鏡 ビクトリーHT 10×42】


鳥見子は、今まで、カールツァイス双眼鏡7倍クラシックから、ライカ10×42BA、ライカのポケットグラス10倍など、何台かの双眼鏡を使って来ましたが、この新型去年出たばかりの、この双眼鏡には惚れました。

というのも最短合焦距離が1.9mと大変に短いのです。つまり、近くの昆虫が見れる。まるで虫眼鏡で遠くのものを見ている感じです。
つまり、双眼鏡は遠くのものを近くに見る時代から、近くのものも大きく見る時代に変わりつつあるんでしょう。そして、これからそういう双眼鏡が多く出てくるでしょうが、もう双眼鏡を買わない買わないと言いながら買っている鳥見子。これは、買って大正解、皆様にも御勧めです。

なお、わたしは、ライカ、ツァイスと並ぶ良い双眼鏡として定評があるスワロフスキーの双眼鏡が手にあいません。女のせいか、ライカの10×42BAのようなごろっとしたものだと、重くても手にすっぽり入り、安定感があり、10倍でも手ぶれをしないのですが、スワロフスキーのものは、細くて手になじむものの、握っている部分の前が長くて、わたしは手ぶれしてしまうのです。

今回のツァイスも、細長いタイプなので、それを心配しましたが、スワロフスキーよりは前が長くないので、安定し、手ぶれしません。

あと、多分8倍のほうがより明るく、視野も広いとは思うのですが、スコープを持たずに調査ということもある鳥見子。その時にはやはり8倍よりは10倍のほうが見えますので、8倍ではなく10倍を選びました。

いつも、スコープが手元にあるわけではありませんから、双眼鏡に慣れた方ならば、10倍の双眼鏡を御勧め致します。

あ、倍率が高いということにつられ、ズーム付きの双眼鏡はやめてくださいね。ズーム=暗くて視野も悪く、御勧めしません。

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プロフィール

鳥見子

Author:鳥見子
北海道札幌で野鳥を中心に自然ガイドをしている鳥見子(女性です)のブログへようこそ♪

アップ写真は全て鳥見子撮影。画像の無断持ち出し及び撮影地のお問い合わせ野鳥情報、探鳥地のみのお問い合わせガイド後の御案内野鳥情報だけのお問い合わせは、御配慮頂いております
ガイドのご用命、委細などは、Blogに鍵コメか、以下をコピペしhttp://form1.fc2.com/form/?id=552227までお問い合わせ下さい。(なお鳥見子から2日後迄に返事無き場合はそれが届いていない可能性が高うございます。ご面倒ですが再度ご連絡頂きたく存じます。すみません)
ガイド料など→ガイドについて
略歴→略歴、所属

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