ウミガラス

今日は晴れている部分の空と、真っ黒い雲に覆われた部分と、2つの空になっています。これからにわか雨があるのかしら?

札幌はこの数日、二桁の最高気温になったり、それに近い気温でしたので、一層雪解けが進みましたが、雨だともっと雪解けが進むことでしょう。

そうだからでしょうか、あんなに居たマヒワ、アトリ、なによりベニヒワが激減です。昨日も某所へ行きましたが、ベニヒワがいつも確実に多数見れる場所でも、たった6程のベニヒワ。が、それも、一瞬で高い空に消えて行きました。今朝も我が家に6程のアトリも来ていましたけれど、確実に野鳥的にも春なのでしょう。



さて、ウトウの群れが見られた時、もうピークは過ぎたので、6日はたった1羽しか見れませんでしたが、ウミガラスが浮いていました。
【ウミガラス】
ウミガラス
ウミガラス posted by (C)鳥見子


ウミガラスは別名オロロンチョウです。このオロロン鳥は、北海道の天売島で少数羽繁殖し、絶滅危惧種にも指定されている鳥なんですが、オロオロオロとかウルルーと鳴くからオロロンチョウというようです。

この子は、天売で繁殖している子ではなく、樺太の海豹島(かいとうひょう)などで繁殖している子が南下してきているのだと思いますが、この地では、毎年厳冬期の1月2月には、結構数のウミガラスや、ハシブトウミガラスが、海上に船を仕立ててでなくても、観察できるんですよ。

天売にまでも行かなくても、札幌近郊でも観察できる、ウトウと、ウミガラスです。

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