ハリオアマツバメの季節

今朝は風があるものの、ピカッと晴れているわけでもなく、どんよりとしているわけでもなく、良い感じの晴れ間で、札幌らしい過ごしやすい天気になりそうです。
やっと、数日続いた寒さから解放かな?
けれど、今晩は雨なんですって。




さて、北海道、札幌近郊に、夏の風物詩、「ハリオアマツバメ」の水飲みが見れるようになってきました。

【ハリオアマツバメ 水飲み】
ハリオアマツバメ2



ハリオアマツバメ3


何枚撮っても、ろくなものが撮れない鳥見子さん。
言い訳するわけじゃありませんが(言い訳です)、どこの場所に、どの子が着水するかわからないし、群れで来たら、どの子を追って良いか迷うし…。ま、通うしかないっつね。

あとね、どうも、今シーズンは「噂では」(いつも☆様、お話ありがとうございます)、今シーズンは6月上旬は大きい群れが来たみたいですけれど、最近はさっぱり?、らしいです。
ハリオアマツバメだって、抱卵でしょうから、こんな遠くまでは来れないのかな?



けさ、コムクドリが1羽、落ちるように巣立ちました。今晩の冷たい雨、頑張って耐えてね。
しかし、カラスは凄い。巣立ちが近くなると、コムクドリ巣近くから離れません。巣立った雛、巣立つ瞬間を狙って襲う。巣立ちが近いも、カラスの様子を見ていたら、良く分かります。
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ハリオアマツバメ

いやーー、今朝も暑い。6月の札幌としては、どうなの?です。もう5日連続夏日じゃないかしらん?
辛っ。

これって、温暖化の影響もあると思うんだよなーあ。一人の力じゃどうしようもない大きい力が働いている。



さて、やっとまともなハリオアマツバメが見れたでしょうか。かっこいい野鳥ですよねぇ〜。
時にすごーく下まで降りてきてくれると、「シュッー」という彼らの飛翔する時、風切る音が聞こえる。感動。

【ハリオアマツバメ】
ハリオアマツバメ


さ、明日からは2日間雨だっていうから、暑くっても、あそこと、あそこの下見、頑張ろう。

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ハリオアマツバメ 集団水飲み 

新春



【ハリオアマツバメ 群れ】
ハリオアマツバメ群



ハリオアマツバメ群れ



ハリオアマツバメ 飛翔





いやいや、去年は通いました、通いました。群れで来るハリオアマツバメの水飲みにすっかりはまりました。
鳥見子は撮る人ではないですが、かっこいいですもの、このハリオアマツバメ。
近くを飛ぶと音までするんです。

暑くて、無風で、しかも時間帯も決まっている??。そして繁殖期からちょい外れた時期の期間限定、気象条件限定のものだから,なおはまったのかもしれない。


今年も通うのかなーあ、あはは。
単体の水飲みはどうにか見れても、群れっぽい画像はなかなかと、また難しい。



今日から仕事始めという方も多い4日だと思いますが、松の内の間はちょい去年嬉しかった画像をアップでーす。

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ハリオアマツバメ 水飲み

今朝は久しぶりに朝から晴れています。けど、遠くに黒っぽい雲。またお天気不安定かな?
昨日もね、晴れたと思ったら、ポツポツ降ってきたり、お天気不安定でしたから。



さて、ハリオアマツバメ続きを今日も…。
ハリオアマツバメ水飲み連続シーンです。

【ハリオアマツバメ 水飲み連続シーン】
ハリオアマツバメ 水飲み 1



ハリオアマツバメ 水飲み 2



ハリオアマツバメ 水飲み 3



ハリオアマツバメ 水飲み 4




中が赤い口を大きく開けて、水面すれすれに来て、飲み終わった…と思ったら、再度水に突っ込み、喉部分が膨れて、水をしっかり飲めたのが解ります。

一度でしっかり飲めないと?、続いて水飲みをするんですね。

実は鳥見子、泥に頭を突っ込んで死んでいるアマツバメ?、ハリオアマツバメ?を見たことがあります。その時は散歩だけでカメラ無し。明日撮影しようと思っていたら、そうですよね、次の日にはもう誰かに持ち去られて?、食べられて?いまして、証拠写真無し(; ;)。

地面や、もちろん水面から飛び立つことが無理なアマツバメ、ハリオアマツバメ達。水を飲むのも命がけでしょう。



ハリオアマツバメが水を飲む日は、雨が2日続いた次の日とか、いう方もおられますが、たいてい晴れて、暑く、水面が凪な日の感がします。

また、来る時間は早朝や、夕方が多く思えますが、日中でも切れ目なく来る日もあり。

が、風もあって、波がある日でも、20分に一度の頻繁なペースで来る時もあり、と読めない野鳥だと思います。

また来る時は偵察個体が来て、それから増えて、飛び去る時は声を出すこともあり…と、観察するとはまる野鳥ですね。



ただ、撮影となると、なにせ飛翔速度が時速170キロと言われていますが、一説には350キロ出すこともあると言われているハリオアマツバメ。下手な鳥見子の撮影ですもの、1000枚撮影しても1枚も写っていない。プラスにしないで、思いっきりマイナス10くらいにして撮影しないと、水面がレフ板みたくなってハレーション起こしてしまう…などなど、撮影には苦労。
でも、撮影しないと、双眼鏡では見えないこの口開け風景。それにもすっかりハマりました。
撮影しないと、ハリオアマツバメの口の中が赤いこと、翼が濃紺みたいな色部分があることなども知らないことでしたからね。



8月中過ぎになると、この撮影場所には藻が繁茂するからか、このハリオアマツバメ達は来なくなるそうです。
来年の7月頭から、今時期まで、また通うことといたしましょう。




面白いですね。
十勝での記録文献をこちらに書かせていただくと、ハリオアマツバメの産卵時期は6月中旬から下旬。
繁殖の木は牧場にぽつんとある木(それはそうですよね。あの速さで森の中深くに巣は無理でしょう。巣穴に入れませんもの)で、足が退化しているから尾についた針を使い木に登る。
抱卵期間は18日から20日で、育雛期間は50日ほど。9月頭には巣立ち。巣立ち雛は親の群れにすぐ混じり、翼が若干短い以外に識別不可能。
ハリオアマツバメ雌雄違いは、背中の光沢と、腋羽の白斑の大きさが僅かだが違う、などなど、一種の野鳥を追い続けると、なんと面白いことでしょう。

以下の参考文献、頭が下がります。

参考文献 十勝地方平野部におけるハリオアマツバメの繁殖生態



また、100以上のハリオアマツバメが飛翔した時、どこからともなく、ハヤブサ?、ハイタカ?が現れて、170キロで飛ぶハリオアマツバメに突っ込んだんですよ。
あはは、もちろん、誰もハヤブサ?の餌食にはなりませんでした。

一直線に飛ぶならばハヤブサは早いですが、カーブを切ったりする飛翔ならば、断然ハリオアマツバメの勝ちですから。

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ハリオアマツバメ 水飲み風景(1)

今朝もどんよりとした曇り空スタート。昨日に続きの雨に、午後からなるようです。



さて、今日もハリオアマツバメ(明日もその予定です)の水飲み。単体です。

【ハリオアマツバメの水飲み】






彼らを見ていると、まず大きい池の上空をクルクルと様子を伺いながら?回り、何回かそうしているうちに高度を下げ、旋回したかと思うと、水面ギリギリに降りてきて、水を飲みます。

ハリオアマツバメなどアマツバメ類は、睡眠も交尾も、水飲みも、水浴びも空中で行い、営巣以外は一生飛び続けると言われています。
睡眠はイルカのように細切れ睡眠なのでしょう。

ここでは、水飲みと、水浴びと、水面にただようユスリカ?などの虫を食べるという3つをしているように見えます。

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プロフィール

鳥見子

Author:鳥見子
北海道札幌で野鳥を中心に自然ガイドをしている鳥見子(女性です)のブログへようこそ♪

アップ写真は全て鳥見子撮影。画像の無断持ち出し及び撮影地のお問い合わせ野鳥情報、探鳥地のみのお問い合わせガイド後の御案内野鳥情報だけのお問い合わせは、御配慮頂いております
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