FC2ブログ

ヨーロッパトウネン 別4個体並べ

今朝は快晴になった札幌。
でも、歩道、ツルッツルのテカッテの氷状態。北国で雪道慣れてるとはいえ、これは危ない。
車もゆっくり走っても、交差点で止まらなくて、さっき出かけたけど怖かったぁ。

さーて、こんな時はどこを歩こうか。



さて、この数日ヨーロッパトウネンの話をしておりますが、今日は別四個体並べてみました。
線で区切っている2枚づつは、同個体です。

【ヨーロッパトウネン(1)  (2枚目はヨーロッパトウネン右、左は普通のトウネン)
ヨーロッパトウネン4

ヨーロッパトウネン4-2





【ヨーロッパトウネン(2) (上から4枚目画像は手前右がヨーロッパトウネン、左奥がトウネン)
ヨーロッパトウネン6

ヨーロッパトウネン6-2




【ヨーロッパトウネン(3)2017年個体】
ヨーロッパトウネン7
ヨーロッパトウネン7 posted by (C)鳥見子


どうでしょうか?。
トウネン同様、個体差がありますでしょ?。
幼鳥のように、背中に白いVがはっきりあれば分かりやすいし、鳥見子が言うランドセル帯が見れたら、その個体を要チェックして、丹念に見ればヨーロッパトウネンだと解ると思うのですが、見慣れないと…ですね。

3枚目画像は、ヨーロッパトウネンは淡水を好む傾向と思い込んでたのの、違う海岸バージョン写真。
波が写っているので、海岸にいたことが解る画像をアップしていました。


で、昨日言ったように、ショック受けたのが以下の画像。

これ、ヨーロッパトウネンでしょう。
足は長いし、喉に白があるし、嘴もやや長めだし。

これは一昨年海岸で撮影のものですが、ほぼ毎日書いてるように、今画像整理中でして、整理中にこの子発見。
この時はヨーロッパトウネンって、ワカラン、解らん、と悩み中の時でしたから。
でも、おかしいなーと思って撮影してたんでしょうね、鳥見子さん。この子の画像がやたらとある(苦笑)。

【ヨーロッパトウネン(4)】
ヨーロッパトウネン5

ヨーロッパトウネン5-2


いやいや、おかしいなと思って撮ってるけど、こうだもんなぁ〜、情けない。
さー、今シーズンもヨーロッパトウネンに会えるかな?。会いたいというより、逢いたいな。

テーマ : 散策・自然観察
ジャンル : 趣味・実用

2017年 ヨーロッパトウネン

昨日は1日、雨だったり、薄曇りだったりと、気分がそれじゃなくても乗ってない鳥見子さんに追い討ちかけるみたいな、どよーんとした気分になる1日でした。

今朝は晴れているものの、そう寒くないものの、風が強いので、体感温度的には寒い1日になりそうです。
こんな日は風が来ない森歩きが良さそうです。



2017年札幌近郊出現 ヨーロッパトウネン】
2017年ヨーロッパトウネン


さて、一昨日から(万を持して?)アップしているヨーロッパトウネンですが、一昨年、昨日は2年前撮影個体で、今日アップは今年出現個体。

トウネンを見慣れていたら、明らかに嘴が長くて細いのが解ると思います。
が、鳥見子が昨日まで言っていた、喉が白いから、ランドセル状態に見えるベルト状の斑は、この個体では、またこの角度からでは、あまりはっきり見て取れないかもしれません。

また、もう一つの識別ポイントの眉の白い斑も、この個体では、いまいちはっきりしないし、この日は風の強い日でしたから、足をすくめていて、識別ポイントのトウネンよりも「ふしょ」が長い、もはっきりしない。

個体差以上に、状況や角度などにより、ヨーロッパトウネン識別は難しいですね。

あとね、鳥見子、ヨーロッパトウネンって、トウネンよりも淡水、泥が好き傾向にあるって思ってたんです。
だって、一昨年の個体は、ほとんど泥のところにばかり居た個体だったから…。

シギチ識別専門図鑑にも、
ヨーロッパトウネンは、干潟、河口、湿地、水田などに渡来
トウネンは、干潟、砂浜、岩松、海岸、川の中流、水田など幅広い環境に渡来と、書いてある、んです。

鳥見子、ああ、これだ!。図鑑ってちゃんと読まないとダメだ。
ヨーロッパトウネンはトウネンと違って、海岸に渡来って、一言も書いてないじゃん!!
だから、海岸ばっかり、海岸にいるトウネンの群ればっかり、真剣にヨーロッパトウネンは居ないか!と探していたの、間違いだったんだ。
ヨーロッパトウネンは海岸に出ないんだ。
だから、鳥見子、今までヨーロッパトウネンと出会えてなかったんだ、と思って、今シーズンはその様に見ておりましたら、あはははは、今回アップのヨーロッパトウネンは、トウネンに混じって、海岸線砂浜採餌しておりました。


図鑑にあるように、ヨーロッパトウネンは、淡水域傾向だけれど、海水域にも居る。つまり、淡水も海水もどちらも真剣に探さないとダメなんだと、また勉強しました。

そう思って過去画像を見ると、あはははははは、ヨーロッパトウネン、鳥見子、砂浜での撮影個体の中にヨーロッパトウネン発見!!
あちゃー、過去鳥見子さん、何個体か見てたわい。とほほ。
一回見て、ちゃんと頭に入れないと、なかなか識別って大変ですね。



さて、昨日までのざっくざく、気をつけねばハンドル取られて電柱に激突しそうな轍だらけだった道を昨晩除雪してくださったのは良いのですが、大きい氷の塊が、ごろんごろんと玄関前。
これ、どうやって除雪したらいいの?。
(我が家は家人が全く除雪をしないので、)車を出さねばならないから、仕方なく、頑張って、その氷をスコップで砕いて、スノーラッセルで押してたら、硬い氷塊だったからスノーラッセルプラスチック部分が壊れたという…。それほど、硬く、凄い大きい氷の塊がゴロゴロ。あああ、車出すまで、時間かかるどぉー、これは。とほほ。
これは、大変な除雪になりまんな。

さ、運動(除雪はある意味運動でんな)して、雨でも流れないこの凹んだ気持ち、吹き飛ばすか!。

テーマ : 散策・自然観察
ジャンル : 趣味・実用

ヨーロッパトウネン(2)

結構激しい雨音で目が覚めた今朝。いやはや、今は1月ですよ、1月。1月に雨が降るなんて、やっぱり異常気象、おかしい。
以前お客様に、今時期に雨って珍しいのですか?、とご質問受けたことがありますが、今時期、関東では雨でも、気温が低い北海道では普通今時期は雨ではなく、雪が降ります。
雨=暖かいってことですから、1月に雨なんて、異常。

しかし、今は、そんな雨で、暖かい札幌ですが、午後からは急速に気温が下がり、この雨が雪になるらしく、しかも風も急速かつ強烈に強くなり、猛吹雪になる…、なんてテレビで…。
雨も異常さを感じていやだけど、猛吹雪なんて、そんな予報、外れたらいいな。

ま、今日もこれでは自宅待機。画像整理(と、気持ち整理)に勤しむことにいたしましょう。



さて、昨日はこのブログに初登場の「ヨーロッパトウネン」をアップしましたが、昨日とは違うヨーロッパトウネン(これも一昨年撮影)をアップいたします。
2枚とも

【ヨーロッパトウネン 幼鳥】
ヨーロッパトウネン2




ヨーロッパトウネン1




ヨーロッパトウネンは、「白い眉斑がはっきり」「喉の部分が白い」のが特徴、かつ、幼鳥は「背中に白いV模様がはっきり入る」というのが特徴と図鑑に書いてありますが、今日アップどちらの画像もそれがわかると思います。

ただ、鳥見子、ヨーロッパトウネンって、喉が白いのが特徴というよりも、2枚目画像にあるように、ランドセルの肩紐みたいな斑がはっきり入るのが特徴と思ってみたら良いんだなと、思っています。
つまり、イソシギが肩に白い食い込みが入るのが特徴の反対バージョンというか、ともかくランドセルの肩紐。

足が長いので、採餌方法がトウネンよりも傾きが強いとも言われていますが、それって採餌する場所や餌の位置などにより、そうでもない場合も思えるし、このランドセル肩紐と鳥見子が呼ぶ特徴が顕著な個体を見つけたら、足の長さや、嘴の長さや、採餌方法などを見る。

翼の長さが尾羽よりも出てるとかいう、ヨーロッパトウネンのそんな特徴は、一瞬みただけじゃあ、鳥見子には解りません。

トウネンにも個体差があるように、足の短めヨーロッパトウネン、嘴が短めヨーロッパトウネンなど、ヨーロッパトウネンにだって個体差はありますし。

テーマ : 散策・自然観察
ジャンル : 趣味・実用

ヨーロッパトウネン

今朝は薄曇りで、気温もやや高めで、風も無く、穏やかな朝となった札幌です。
一昨日夜から、昨日午前中にかけての猛吹雪は凄かったですからね。って、また明日明後日、特に明後日は、また猛吹雪、大荒れになる予報が出ています。



さて、満を持して…というか、やっと鳥見子納得できるようになったので、また時期外れのものですが、アップ。
ヨーロッパトウネンです。

【ヨーロッパトウネン】
ヨーロッパトウネン別1


恥ずかしいことに長年鳥見子は、ヨーロッパトウネンというものが、解っていかなったというか、識別に自信がありませんでした。

が、一昨年(今日アップ画像は全て一昨年のものです)、やっと納得できたので、2年越しの秘密?でしたが、アップしました。


【ヨーロッパトウネン(手前トウネン、奥ヨーロッパトウネン。1枚目画像と同個体)】
ヨーロッパトウネン別2


ヨーロッパトウネン、一昨年はお陰様で3個体以上、今年も2個体以上見ることができました。
案外、たくさん来てるんだなーが、素直な実感です。

ヨーロッパトウネンは、トウネンよりも嘴が細く、そして長く、また「ふしょ」が長いと言われていますが、↑画像では、はっきりとその2点(嘴がトウネンよりも長い、足も長い)が見れると思います。

明日は、このヨーロッパトウネンについて、書こうと思っています。
(その次は、ムギマキ若い個体の雌雄について書こうかな?。かな?、だけど。)



(ご心配メールなど頂いておりますが、すみません。やっぱりこの落ち込みはなかなか回復無理そうで、努力中です。)

テーマ : 散策・自然観察
ジャンル : 趣味・実用

プロフィール

鳥見子

Author:鳥見子
北海道札幌で野鳥を中心に自然ガイドをしている鳥見子(女性です)のブログへようこそ♪

アップ写真は全て鳥見子撮影。画像の無断持ち出し及び撮影地のお問い合わせ野鳥情報、探鳥地のみのお問い合わせガイド後の御案内野鳥情報だけのお問い合わせは、御配慮頂いております
ガイドのご用命、委細などは、Blogに鍵コメか、以下をコピペしhttp://form1.fc2.com/form/?id=552227までお問い合わせ下さい。(なお鳥見子から2日後迄に返事無き場合はそれが届いていない可能性が高うございます。ご面倒ですが再度ご連絡頂きたく存じます。すみません)
ガイド料など→ガイドについて
略歴→略歴、所属

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード