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ミヤマクワガタ

今朝も朝から暑いですぅー。さーー、暑がり家人をどこへ…。困った。



さて、3日前、某所へ行くと、この子に会えました。ミヤマクワガタ雌です。
道路をこの子、もこもこ歩いていたんですけれど、こんな所で会えると思っていなかったし、久しぶりだったから、嬉しかった。
(ミヤマクワガタは、日中動くことが多いそうです。星さま、ご指摘ありがとうございました。)

【ミヤマクワガタ】
ミヤマクワガタ
ミヤマクワガタ posted by (C)鳥見子



緑色の蝶々を探してるんですけど、なかなかねー、それが個体数が少なくて会えない。年々会えないもんな。



さて、さて、ご報告が数個。
まず
1、我が家でキジバト営巣日曜から本格的にはじまりました。今抱卵真っ最中。再来週あたりには宇宙人ならぬ宇宙鳥(雛、どうも頭と体のバランスがおかしくて、宇宙人にわたしは見える)が見れるか?

2,昨日アオバト群れが何度も飛翔する姿を見ました。海水のみシーズンですな。

3、ショウドウツバメ営巣も終盤らしく、もう雛が顔を出しているところはありません。親が巣穴に入るけれど、最後の子に餌やり??
親の数もぐっと減った感じもします。

4、カッコウもまだ鳴いていたり、ノゴマ、ホオアカは結構数まだ鳴いています

5、ホトトギズ話
今朝早くに知人から連絡があり、札幌からそう離れていない某所で、もう3年4年くらい前から毎年ホトトギスの声が聞こえるとのこと。びっくりしました。
ホトトギス、きっと繁殖しています。この4日くらいは声聞こえなくなったそうですが、夏中鳴いているそうです。
いやーー、びっくり。北海道でホトトギスは函館方面だけと思っていましたから。
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テーマ : 散策・自然観察
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オトシブミ

今日は暑い。朝から暑い。今日の札幌の予想最高気温は29度。いやいや、それ以上に今日はなると思うなあ。



さて、そんな中、森をまた歩いてきましたが、キビタキ、センダイムシクイ、アオジ、コルリ、オオルリ、ヤブサメ、黒ツグミの声が聞こえてきていました。
でも、見つけられたのはキビタキだけ。ほんと、野鳥観察の厳しい時期突入です。
エゾハルゼミも、うるさすぎて、集中しないと野鳥の声が聞こえないしぃー。



さて、初夏の頃、森を歩くと、足元に葉っぱが丸まって落ちているの、見ること、ありませんか?
って、今、札幌の森を歩いてると、そんな葉っぱがたくさん落ちているんですけれど、それって、「オトシブミ」が作ったゆりかご=揺籃(ようらん)です。

オトシブミ??。
オトシブミとは、木の葉を巻いてゆりかご上の揺籃(ようらん)を作る性質を持ったゾウムシ(象虫)の総称です。
この木の葉を巻いたゆりかご(揺籃)の中に卵を産みつけ、その卵はその揺籃の中で約1ヶ月暮らします。
この揺籃が、昔の文「オトシブミ」に似ていることから、このようなゆりかごを作る虫の総称を「オトシブミ」というようになりました。

では、どんなものか、画像を…。

【オトシブミ】
オトシブミ
オトシブミ posted by (C)鳥見子



オトシブミ2
オトシブミ2 posted by (C)鳥見子


逆光で、しかもスマホ撮影だから、分かりにくいかもしれませんが、筒状のものが葉っぱに混じってぶらぶらとしているの、お判りになるでしょうか?



このオトシブミの揺籃、ゾウムシは糸をはいたりするわけではないので、糸で留めたりはしていません。強く折り込んで作っています。

オトシブミのこの揺籃には3種類あり、葉を落とす狭裁型(きょうさいがた)、両裁型(良妻型)、曲裁型(きょくさいがた)と呼ばれる揺籃を作るものもあるようで、どれもこの画像にあるように、地面に落とさないように揺籃を作るものと、作らないものがあるようですよ。

詳しくは、オトシブミハンドブックなど出てますので、ご興味あれば♪



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エゾサンショウウオ卵

今日は某所へ行く予定でしたが、早朝は晴れ。よっしゃー、だったんですけれどね、予報通り9時過ぎから本降りになりました。天気予報、大当たり。つまり、今日の予定は延期、とほほ。




さて、昨日も某所へ行き、あるものを見てきました。
でね、えへへへへ、その目当てのものの痕跡を見つけたので、これからと~~っても楽しみになりました。
うふふ、遠くから、そっと時々見てみよう、うふふふふ。


それにしても今季多かったシマエナガ。
春になっても多い多い。
昨日は我が家近くでも見かけましたよ。
つまり、繁殖に入ってる子もいるけれど、移動中の個体もいるんですなぁ。



で、昨日の続きがまだ…。昨日はエゾアカガエルでしたが、今日はエゾサンショウウオ。
それの卵です。

【エゾサンショウウオ 卵】
エゾサンショウウオ卵
エゾサンショウウオ卵 posted by (C)鳥見子


エゾアカガエルと、エゾサンショウウオ、これは違う場所で撮影です。
そういえば、この辺りではエゾサンショウウオと、エゾアカガエル、同じ場所で産卵してるの見たことないなあ。
この場所特有のことだろか?

エゾアカガエルも激減ですが、エゾサンショウウオも激減。昔はたくさんいたのにね。
エゾアカガエルは、塊で卵を産みますが、エゾサンショウウオは紐状の螺旋の産卵。卵の形状を見るとどちらなのかすぐ判ります。

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マダニ

今日二つめの記事です。

だって、この子を体につけてしまったから…。マダニです。

【マダニ】
マダニ


下見途中に2匹つけているのを見つけ、自宅に帰り、念入りにチェックしたのに、30分後にまた見ると、この子が活発に動いていました。
で、慌てて、指でつまんで、外で、携帯撮影したので、ボケボケ画像ですが、すみません。

マダニは、笹の先や、木の上に居て、人や、動物が近づくと、その振動や、気配(多分二酸化炭素?)を察し、エイヤッと、飛び降りたり、付いてまいります。

また脱皮する時には地面にいるとも言われています。

つまり、上にも下にも、真横にも居る。(ゾゾゾゾゾッ)
蚊のように、防虫スプレーで防護することもできず、唯一の防護方法は、マダニの足がかりができないツルツルの服上下を着ること。

そして、帰宅したら、その服を脱ぎ、シャワーを浴びたりし、体をチェックすること。そして、マダニはすぐ刺しませんから、30分後、1時間後にもう一度,二度と、再度チェックすることも大切です。

よく首に、タオルを巻く方もおられますが、タオルはマダニの足がかりになる生地。あまりお勧めできません。



もし刺された場合、体を潰さないように(体を潰すと、刺された口からマダニの体液が逆流し、人の体内に入ります。マダ二の体液=病原菌を持っていますから、大変大変)し、返しが付いているマダニを、ゆっくりと回しながら引き抜く。

ええ、マダニの口は返しが付いていて、なおかつ自分の体が人の体から落ちないように?口からセメントみたいなものを出し、落ちないようにしているので、なかなか抜けるものではありません。

どうしても抜けない場合は、病院に行き、切開してもらうしかないでしょう。

なお、鳥見子は一昨年これを購入し、持っていますが、お陰様で、まだ、ありがたいことに、このお世話になっておりません。

【アース マダニ用ピンセット】

アース 医療用マダニとりピンセットP
価格:810円(税込、送料別)







でね、こんな品も発売されているようです。
鳥見子もまだ手にしていないのですが、良さそうかな?
手に入れたら、また様子アップしますが、ダニに刺されたくない、使いたくないです。

【ダイナベット ティックピンサー】






そうそう、無事引き抜けた後のことも書かねば。
その引き抜いたダニ、部屋で潰してはいけませんよ。ダニの卵が部屋に飛び散ったり、病原菌が心配です。
なので、ピンセットで摘み、焼き殺すのが一番です。

それと、夫がわたしの刺していたダニを、オキシフルに2日付けておきましたが、なんと死にませんでした。恐るべし、マダニ!



ともかく、北海道ではマダニ、どこにでもいます。
特に鹿が多いところは、てきめんおります。

繰り返しますが、そんな北海道にいらして、ダニに刺されないように、森に入る時は、ヤブを漕がない。ヤブを漕がなくても、普通道路でも、時におりますから、ツルツル布地のお洋服上下を着て、体をどこも出さないようにして、帰宅したらすぐチェックする。
で、もう一回30分後にもチェック。1時間後にもチェックと、チェックを怠らない。

ウトナイ湖なんて、鳥見子、ネイチャーセンターに行くまでに、あの数歩の道で、ばっちり付きましたからね。ああ、嫌だ。

もうマダニが出てますよ、気をつけてくださいね、の2つ目の記事でした。ほんと、皆様お気をつけくださいませ。刺されては一大事!

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ミズクラゲ

今日の札幌は晴れです。が、我が家の上には真っ黒い雲が大きく広がり、ドッカーンという雷の音も遠くに…。気をつけなくっちゃ。

でも、昨日の湿度は凄かったですけれど、今日は一転、湿度も全くなく、気持ちの良い風が吹いています。



今時期、北海道の海岸を歩いていると、この「ミズクラゲ」が良く打上げられているのを見かけます。

【ミズクラゲ(ヨツメクラゲ)】
ミズクラゲ
ミズクラゲ posted by (C)鳥見子


ミズクラゲ別名ヨツメクラゲの分布は世界各地。日本は北海道西部以南。
傘の直径は15センチから20センチですが、時に30センチ。日本で最も普通に見られるクラゲです。
時に大きい群れが、河口から河川の気水域に入ることもあり、大量発生することもあるものですから、その時は漁網が上げられなくなったり、発電所の冷却水取り入れ口を詰まらせたりするクラゲだそうです。

調べると、4つ葉のように見えるのは、生殖腺で、雄は白、雌は薄い赤色か、紫、褐色とか…。
今度見る時に、鳥見子、そこを注意して見てみましょう。
野鳥でも、雄か、雌か解ると面白いもの。それと同じく何のものでも同じではないでしょうか?

また、ミズクラゲは刺さないと言われていますが、触ったりすると体調の良くない時や、皮膚の弱い部分などは、腫れてしまったり、痒みが強く残ったりするようですから、気をつけて下さいね。

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プロフィール

鳥見子

Author:鳥見子
北海道札幌で野鳥を中心に自然ガイドをしている鳥見子(女性です)のブログへようこそ♪

アップ写真は全て鳥見子撮影。画像の無断持ち出し及び撮影地のお問い合わせ野鳥情報、探鳥地のみのお問い合わせガイド後の御案内野鳥情報だけのお問い合わせは、御配慮頂いております
ガイドのご用命、委細などは、Blogに鍵コメか、以下をコピペしhttp://form1.fc2.com/form/?id=552227までお問い合わせ下さい。(なお鳥見子から2日後迄に返事無き場合はそれが届いていない可能性が高うございます。ご面倒ですが再度ご連絡頂きたく存じます。すみません)
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略歴→略歴、所属

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