2017年 ヨーロッパトウネン

昨日は1日、雨だったり、薄曇りだったりと、気分がそれじゃなくても乗ってない鳥見子さんに追い討ちかけるみたいな、どよーんとした気分になる1日でした。

今朝は晴れているものの、そう寒くないものの、風が強いので、体感温度的には寒い1日になりそうです。
こんな日は風が来ない森歩きが良さそうです。



2017年札幌近郊出現 ヨーロッパトウネン】
2017年ヨーロッパトウネン


さて、一昨日から(万を持して?)アップしているヨーロッパトウネンですが、一昨年、昨日は2年前撮影個体で、今日アップは今年出現個体。

トウネンを見慣れていたら、明らかに嘴が長くて細いのが解ると思います。
が、鳥見子が昨日まで言っていた、喉が白いから、ランドセル状態に見えるベルト状の斑は、この個体では、またこの角度からでは、あまりはっきり見て取れないかもしれません。

また、もう一つの識別ポイントの眉の白い斑も、この個体では、いまいちはっきりしないし、この日は風の強い日でしたから、足をすくめていて、識別ポイントのトウネンよりも「ふしょ」が長い、もはっきりしない。

個体差以上に、状況や角度などにより、ヨーロッパトウネン識別は難しいですね。

あとね、鳥見子、ヨーロッパトウネンって、トウネンよりも淡水、泥が好き傾向にあるって思ってたんです。
だって、一昨年の個体は、ほとんど泥のところにばかり居た個体だったから…。

シギチ識別専門図鑑にも、
ヨーロッパトウネンは、干潟、河口、湿地、水田などに渡来
トウネンは、干潟、砂浜、岩松、海岸、川の中流、水田など幅広い環境に渡来と、書いてある、んです。

鳥見子、ああ、これだ!。図鑑ってちゃんと読まないとダメだ。
ヨーロッパトウネンはトウネンと違って、海岸に渡来って、一言も書いてないじゃん!!
だから、海岸ばっかり、海岸にいるトウネンの群ればっかり、真剣にヨーロッパトウネンは居ないか!と探していたの、間違いだったんだ。
ヨーロッパトウネンは海岸に出ないんだ。
だから、鳥見子、今までヨーロッパトウネンと出会えてなかったんだ、と思って、今シーズンはその様に見ておりましたら、あはははは、今回アップのヨーロッパトウネンは、トウネンに混じって、海岸線砂浜採餌しておりました。


図鑑にあるように、ヨーロッパトウネンは、淡水域傾向だけれど、海水域にも居る。つまり、淡水も海水もどちらも真剣に探さないとダメなんだと、また勉強しました。

そう思って過去画像を見ると、あはははははは、ヨーロッパトウネン、鳥見子、砂浜での撮影個体の中にヨーロッパトウネン発見!!
あちゃー、過去鳥見子さん、何個体か見てたわい。とほほ。
一回見て、ちゃんと頭に入れないと、なかなか識別って大変ですね。



さて、昨日までのざっくざく、気をつけねばハンドル取られて電柱に激突しそうな轍だらけだった道を昨晩除雪してくださったのは良いのですが、大きい氷の塊が、ごろんごろんと玄関前。
これ、どうやって除雪したらいいの?。
(我が家は家人が全く除雪をしないので、)車を出さねばならないから、仕方なく、頑張って、その氷をスコップで砕いて、スノーラッセルで押してたら、硬い氷塊だったからスノーラッセルプラスチック部分が壊れたという…。それほど、硬く、凄い大きい氷の塊がゴロゴロ。あああ、車出すまで、時間かかるどぉー、これは。とほほ。
これは、大変な除雪になりまんな。

さ、運動(除雪はある意味運動でんな)して、雨でも流れないこの凹んだ気持ち、吹き飛ばすか!。
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