ムギマキ 若い雄 識別ポイント

昨日はやや寒いものの、1日快晴で、いい感じの日でした。
が、今日は、朝から薄曇りというか、時折細かい雪がぱらっ、ぱらっ。風は無いもののちょい朝は寒い感じです。
でもね、今日の最高気温も3度とプラス気温になるようですよぉ。

さーーー、夜からお天気下り坂らしいので、さーー、さっさと出かけねば。




さて、北海道札幌近郊で5月、ムギマキはそこそこ見られる野鳥と書きましたが、
成鳥雄は、背中が黒く、喉から胸にかけて濃いオレンジ色なので、他に見間違う野鳥もいないし簡単識別、全然問題無し。
が、ムギマキは、雌なのか、若い雄なのかの識別は難しいな、と思っていた鳥見子です。
皆様はいかがでしたか?

以下、ムギマキ若い雄をアップします。
まず、下の子。これは胸のオレンジ色がとても濃いのと、囀っているので、多分若い雄でしょう。

【ムギマキ 若い雄】
ムギマキ 若い雄2




が、以下の子はどうでしょうか?
暗い場所だし、雌なのか、若い雄なのか、鳥見子には微妙に思えます。

【ムギマキ 若い雄??】
ムギマキ 若い雄




でね、ムギマキ雄の識別ポイント、一番簡単な部分の記載、ヨーロッパ産スズメ目の識別ガイド(スベンソン)を見たら、なーんと、簡単。矢印の場所を見たらいいんですって!

ほら、白い部分がありますでしょ?。外側尾羽基部部分に白があれば、雄。無いのが雌なんだそうです。
つまり、この画像は、ムギマキ若い雄になります。

【囀るムギマキ若い雄】
ムギマキ 若い雄 識別ポイント


キビタキを春見ると、中途半端な体色の子は居ないので、キビタキ雄雌なのかの判断は難しく無いですが、
ムギマキは春来る時、こんな雄なのか、雌なのかの識別が難しい子がいる。
つまり、キビタキより、ムギマキは綺麗な成鳥雄になるまで、時間がかかるんでしょう。

イカルや、オオルリは、雌も囀ることが知られていますが、ムギマキは多分???雌は囀らないでしょう?
(調べきれなかったのですが、キビタキと同じ生態なら、多分ムギマキ雌は囀らないはず???)
まして、この個体は、はっきりと矢印部分に白あり!、ですから、ムギマキ若い雄で決定!。

今年は、なにがなんでもムギマキ雌と若い雄個体の差のここ!、を重点的に見てみたいと思います。

繰り返しますが、ムギマキ若い雄は、外側尾羽基部に白色が見えることが多い…。これがポイント♪



そうそう、昨日、とっても面白いものを見ました。その画像はまた後日♪。

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