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大雪山の紅葉(2009年)

3日間に渡り、紅葉について書いてみましたが,今年の紅葉はどうなるでしょうか?
こうなってくれたら、最高ですよね。

これは、2009年、去年の紅葉です。

紅葉(2009年)4

テーマ : 散策・自然観察
ジャンル : 趣味・実用

紅葉の仕組み3

さて、紅葉の仕組みについて、条件についてお話していますが、
紅葉は、朝の最低気温が8度前後より、低くなる日があって、それから暫くしてから色づき出します。

緑から、ちょっとオレンジっぽい赤になり、真っ赤になる紅葉。

紅葉(2009年)5


緑のもとは、葉緑素のクロロフィル。
黄色の色素は、カロチノイド。赤色の色素はアントシアンです。。

クロロフィルとは、葉っぱを緑色にさせている色素=葉緑素です。
クロロフィルは、光を吸収し、二酸化炭素と水を、酸素と、炭水化物にかえるための、エネルギーを供給する、いわゆる樹の栄養源の元ですね。

葉っぱを赤くするアントシアンは、色素です。
アントシアンは熟した赤いリンゴや、ぶどうの皮の赤い色を作り出します。

カルテの緯度は、葉っぱを黄色くする色素ですが、光からエネルギーを吸収する役割を持ち、
そのエネルギーが、クロロフィルに運ばれるんですよ。

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紅葉の仕組み2

昨日、紅葉は、8度が目安で、日の短さも必要とお話しましたが、
では、綺麗に色ずく条件は…。

紅葉(2009年)2


1、気温の差が大きいこと 
    特に夜の急激な冷え込みは、綺麗な色づきを助けます

2、直射日光が、良く良く当たること
     樹全体に、または山全体に、一様に太陽の光が当たると綺麗に色づきます。
  ほら、良く,同じ樹でも、片側だけが紅葉して、片方は紅葉していない樹ってあるじゃないですか。それは、一様に直射日光が当たらなかったからなんですよ

3、適度な湿度がある
    葉っぱが枯れてしまっては、紅葉どころではありません。
    葉っぱが枯れてしまわない程度に、湿潤な空気が必要です

4、樹種のバランスが良いこと
    同じ樹ばかりある山よりも、赤や、黄色、茶色など、様々な色合いの樹がバランスよく集まった山が
   紅葉が綺麗だなーと、思う条件になります。

明日は、もみじの色の変化について書きますよ。

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紅葉の仕組み

暑い暑いといっても、もう大雪山山系のほうでは紅葉の便りが聞こえるようになった北海道です。
例年なら、10月にはもう初雪がありますからねえ、大雪山のほうでは…。
この暑いのに、初雪なんて、まだ考えられませんが、季節は確実に動いてます。



今日は毛色を変えて、紅葉の仕組みについて、うんちく?♪
紅葉(2009年)1


皆様は紅葉が色づく条件をご存じでしょうか?
以下が、条件です。

1、気温が低くなる
    紅葉は朝の最低気温が8度前後よりも低くなる日があってから、暫くすると色が付き始めます。

2、昼間の時間が短くなる
    紅葉は、気温が低くなることに加え、昼間の時間が短くなることでも色が付き始めます。



明日は、紅葉が、綺麗な条件についてお話しましょうね。

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タマゴタケ

先日、ベニテングダケを御紹介しまして、猛毒ですから、食べる方もいるけど、素人さんは手を出さないで…のお話をしましたが、さてさて、これもベニテングダケ?


【タマゴタケ】
タマゴタケ


はい、これは食べられるタマゴタケでございます。
鳥見子が唯一解って食べられる茸かな、これ…。
ええ、赤いキノコですが、これ、食べられるんです。

鳥見子はこれを見ると、唯一食べられるので、来年のことを考え少しは残してきますが、
そっと取って、お吸い物にいつも致します。
こりこりとした食感で、、そしてちょっとぬめっとしてて、キノコらしい味がします。

先日テレビで、大食漢の「石ちゃん」が、これをわざわざ山奥に探しに行き、食べる話し、高級食材だという話をしていましたが、この撮影場所、実は人のお宅のお庭(くすくす)。
北海道では、札幌近郊では、ちょっとしたところにこのタマゴタケが生えています。

比べるために、過去のベニテングダケ画像も出しておきますが、此のベニテングダケも時々雨によってこのイボイボが落ちてタマゴタケに似てたりするから、要注意でーす。

【ベニテングダケ】
ベニテングダケ(毒物)

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プロフィール

鳥見子

Author:鳥見子
北海道札幌で野鳥を中心に自然ガイドをしている鳥見子(女性です)のブログへようこそ♪

アップ写真は全て鳥見子撮影。画像の無断持ち出し及び撮影地のお問い合わせ野鳥情報、探鳥地のみのお問い合わせガイド後の御案内野鳥情報だけのお問い合わせは、御配慮頂いております
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